盆地を見下ろす高台の住宅地。雛壇状に造成された「次世代の街」へ入る坂は、シニア向きではない。通り名のある入口角から枝線を覗くと、道路工事のフェンスが続いていた。ブロック塀上の緑の彼方に「その家」はあった。久しぶりに「設計した家」を伺った。 …
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