ウマが合う・・

先月初旬に請け、見積もりやデザインのやり取りに手間取ったものの、今月から工事が始まってみれば、思いの外順調で本日引き渡しの運びとなりました。
「ウマが合う」というのはあるもので、吉日の関係で既に昨日から入居していたクライアント一家は、「お洒落な雰囲気だったので、久し振りに二人でアルコールを頂きました」と少なからず個人的趣味の押しつけだったデザインを、設計者の想定以上に評価してくれました。(身に余るお言葉恐悦至極にございます。)
意図しなかった訳ではありませんが、それ程意識せず「それが良いと思う程度」にデザインしたつくりが、クライアントからは「絶対意図しているはず」と「設計者の手故」と読んでいたそうです。(F☆☆☆☆(ありがとうございます!!まだまだ工事は続きますので、今後ともよろしくお願いいたします。
(・・「似ている」のでしょうか・・。