今年のうちにと云えば・・

もちろん「今年請けた仕事」を年内に上げることです。(工期が年内なので当たり前ですが・・)
しかし・・・。そろそろ「上がり」が見えてくると、「その先」を愁えることになる訳です。そんな理もあり、その愁い漂う新春の頃を静養と託け、「旅」に次のヒントを託すのです。
未来の発見は自らの足で・・。

あの日から七ヶ月が過ぎました・・・。