挑もう・・

見積もり段階では・・「出来ない」という言葉を聞くことがある。全くの絵空事を描いている訳ではないはずだが、自己の範囲外や未経験な領域なのか、ものづくりの前からものづくりの心が見えない如くな言葉である。
一つのものを造るとき、経験足ばかりでなく、その都度新しいチャレンジをしてほしい。どうすればそれをカタチに出来るか、自著になくてもまずは考えてほしい。もちろんお金をかけずにだ。(お金をかければ出来ないことはないことは当然である)どう作るか、どうすれば近似表現が出来るか、変更を依頼する前にまずものづくりの心で挑んでほしい。
(優しくなりたい。