連休後、しばらく旅日記をしていたら五月もtwo-thirds過ぎてしまいました。 これは旅のプランなのか、ダイアリーなのか、フィクションなのか、記憶を辿っても、写し出される姿は曖昧でリアルさに欠け、云わばデジャヴのような再会した意識体が描き出した物語…
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