無性に活字を読みたくなるときがある・・・。 島田荘司氏の短編(追憶のカシュガル)の中に、戦争末期。日本軍が計画した富号作戦(風船爆弾)の話がでてくる。和紙をこんにゃくのりで貼り合せ、苛性ソーダで防水処理した紙風船爆弾を米国まで飛ばしたという…
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