中国はどうでしたか

「近くの人」が中国に行ってきました・・・。
このところ「公演延期」や「招待中止」など、ネガティブなネタが多い「中国」ですが、巨大な国のことですから、「問題」に参加しているのは「極一部の人たち」ではないでしょうか。
一昔前の中国紀行文のほとんどは、インドとは別の酷な世界「メイヨー(ないない)を連発するイジワルな窓口など」を面白可笑しく書かれたものが多かったが、今の中国はそれほどの「極ネタ」の世界ではないように感じます。(「観光客が歩く範囲内」という条件はあると思いますが)世界の工場や企業がフル回転している現状を考えれば、「抗日なる世界」はほんの一部の輩と、メディアのドル箱ネタ(騒ぐことも商売です)ゆえの理由に過ぎないと思います。世界中で商売をしている中国人、悪い人ではないはずです。(最も「地球の歩き方」を知っているのかも)・・・日本も一緒になって「トゲのある報道」をするのは控えたいものです。
ビッグマックマクドナルドの象徴アルから、売ってなくても載せてアルよ。ないアルけど、あるアルよ。」・・・あるのかないのか(・・・、)
(親切な中国がよく現れていましたよ。