仏尊顔

アンコール・トムの中心、バイヨン寺院には「観世音菩薩」と呼ばれる「顔」が無数に林立している。そのうちの一つを土産として描いてみた。

経年変化による石肌の汚れを取り除き、きれいな「素顔」になりましたが、さすがに「崩れ」による歪みは修復できませんでした。(スティッチに似ていたので、
水彩/キャンソンボードA4
(もちろん遺跡にサインを掘り込んだ訳ではありませんよ。