胃痛なデザイン

・・・ほんと弱い、身体は正直というか、・・・約2年ぶりに体調崩しました。(訪印の1週間前以来でしょうか)ストレスなんでしょうか?「胃」にくるんです。・・・食欲全くなし。
「似合いますか」、「やせの研究者(白衣は着てませんが)」(どちらかと云えば「黒&メタル系」です・・・洋館系?)たまには身体が悲鳴を上げるのでしょうね。
でも「良いもの」が出来たと自負しています。「自己満足?」所詮デザインなんてそうかもしれません。でも「決めること」「選べること」が大事なんです。。
そもそもミステリの中に生きているので、読者の好き嫌いはあまり気にしません。(気にするからストレスなんだろ!・・・。)本を手にとってくれた方に対して、真摯な気持ちで演じるだけです。それがデザインです。世の中全てミステリのようなものですが、人との繋がりは「物理的に会う」以外は「理解」は難しいようです。「実物を観る」ことが、「そこ」へ行って「身」を置いてこそ「絶対的大きさ」を理解出来るのと同じです。
デザイン業務も「人とのコミュニケーションを創造する」ことなのでしょうか。(共産主義か?
(・・・なんの話だったんだろ。