朝一時間

天気の良い日に少し早起きすると、「善いこと」がありそうです。
この朝(日の出前後の時間)というのは、何か霊界から啓示を受け、善い考えが降りてくるような感覚を覚えるのです。人間が無意識の世界(寝ているとき)から意識の世界へ移り変わる時間帯というのは特にピュアなイメージがあり、この時間に行動するのはそれだけで「身体が前向き」であるかのようです。
これからますます熱を帯びる季節へ向かうので、このすがすがしい時間を利用しない手はありません。「朝一時間」普段の生活以外の時間をつくれば、何かが出来るような得するような気がしませんか。身体が最も吸収しやすい状態にあるからです。生き物は本来日の出とともに目を覚ますように出来ているので、元々この時間に起きることが自然であると思うのです。
まして節電の時代になり、夜更かしして時間をつくるより、エネルギーを使わない朝の時間のほうがはるかに理にかなっている訳です。
(今朝、こんな啓示をうけました。