水の便り

朝から湿度が高く、遠くから「水の囁き」が聞こえるのです。空気中の水分が「仲間の音」を連れてくるのでしょうか。
善き案でも流れて来てくれるとありがたいのですが、雲間から強い陽が射したり、突然雨が降ったりと何やら落ち着きのない天候が、元々不安定な空想に水を注すのです。
そこへ来て「プランいつ頃になる?」と催促の電話。(・・・。)昨日依頼されたばかりなのですが・・・。(流されてばかり・・・。
流されてみましょう。(水が高いところから低いところへ流れるように自然に任せてみましょう。(多分今日はそういう日だと思います。
(雨水のことを再度考慮せよということですね。