切断はつづく・・

引き続きディスプレイ(オスプレイではない)用の箱(木で出来た昔のリンゴの箱みたいなやつ、とはいえ実物を見たことは多分ないが・・イメージはスノコのような隙間のある木箱)を作るため、杉の貫材を買い足した。(Jマートの方が12円安かった)大小4つのの箱を作るため、一枚一間長さ(1.82m)の材料を有効に利用出来るサイズに割り振った。(必要なサイズに作る訳ではないのか?)収納BOX本体と同じく、箱の角は板を互い違いに留める納まりにして、木箱の味(勝手な思い込みイメージ)を出す予定。木粉を吸いながら(途中からマスク使用)ただひたすら似たようなサイズに切断、切断、切断・・・。組み立て明日へ持越しです。
(杉香る建築設計事務所