花火大会から

例年、東京の隅田川の花火大会と同日に行われる、県下トップをきっての夏の夜の祭典ですが、窓からにぎやかに聞こえてきました。(東京は来週のようですね。
この日になると毎年話題に上る「そうだったらいい話」がある。『研究室の屋根が陸屋根(平らな屋根=人が上れる)だったら花火が見られるのにな〜』というもの。(・・・。)階段があればという条件もつくが、
年に一回思い出すネタのために建物に無駄なコストは掛けないですし、そもそも花火というものは、「会場」で見るもので、遠くで眺めるものではありません。「真下で見るものだ」とまでは云いませんが、せめて「光と炸裂音のズレがない範囲」で見るべきものです。無音で光った数秒後に「ドーン」を見るために屋上を造っても、たぶん一・二度ですね。蚊に襲われるし、屋台はないし、浴衣の・・ちゃんはいないし、(今日も酔ってんのか、、)
・・・。という訳で、そろそろ出来ない話題やめません?
それにしても、今年は景気のいいほど猛暑日ですね。冷たいものを売る奴らは嬉しい悲鳴でしょうが、冷たいものを頂く者も「旨くて」うれしいです。(第3種でもいいっ)連日37℃というと、初夏のハノイへ行ったときと同じですが、(何処へ行ってもビール三昧ですf^-^;)暑いところへ行く場合は、一人旅に限ります。なぜかって?暑い中、アコモへ帰ってきたら直ぐに「すっ裸(ぱ)」になれるからです。(これがいい。見られても減るものじゃなしww)
ところで、スイスの氷河列車で事故がありましたね。亡くなられた方にはお気の毒としか云えませんが、乗客は悠々自適な日本の年配方ばかりで、この時期の定番先らしいですね。たまたまの事故とはいえ、「欧州に集まる日本人」の多さが分かります。その前に起きたインド・西ベンガル州での列車事故は犠牲者の数は比較になりませんが、日本人はいませんでした。(・・・、)
暑いからって遠くの雪など見に行かず、滋養のためにカプサイシンとりましょう。(・・それって訪印てこと?
(・・・何の話だったのか、今日は500(ml)を頂きました。(贅沢〜(・・・。(記者はだれ?