後屋敷郷

桜井が以前住んでいた街(村に近い)ですが、今、その地域の学識経験者や地元有志の協力を得て、街の文化財や、自然遺産などを整備し、(というか確認するだけだが)地域再発見を目的とした「後屋敷郷美術館」という屋外ミュージアムを構想しています。
この街出身の僕も「学識経験者風(みてくれだけは・・らしい)」ということで、協議会のメンバーに登録されています。担当は、それら文化財等を収録した小冊子の制作にあたり、表紙や挿絵の原稿作りです。(ご指名頂きありがとうございます。誠に名誉なことで御座います)もちろん有志ですのでボランティアですが、「家づくり研究」の足しになればとの下心がない訳ではなくはない。(どっちだよ、)
(この美術館内に「美術品」造りたいですね〜