秋の祭

全国どこでもこの時期は「地元氏神(神社)」のお祭ではないでしょうか。
毎年のことですが、普段は顔を会わすことも少ない同じ棟の教授らと共に、僕も地元有志として参加です。会場での担当は、同じ「会」に所属する仲間と共に出店する「おでん」をつくることです。朝の買出しから始まり、ゆで卵づくり、大根皮むき、ねりものカットと普段マウスやキーボード以外手にしない輩が、桂むきですよ。(以外と器用です。とはいえ「男の台所」ですから、材料から調味料、ダシなど「糸目」をつけないので、姿だけは様になります。しかし、「数」が集まればそれぞれ流儀がありますので、(口うるさい通もいます)「常識」がたくさん存在する訳です。それでもこの祭の主旨の一つは親睦ですので、皆「聞く耳を持ちつつ」わいわいやれば、「旨いもの」ができるのです。(雰囲気ですよね、、
(今日はお疲れさまでした。引き続き明日は地区対抗の球技会です。(・・・。