デザイナーに

お会いしました。
やはり「着るもの、持つもの、乗るもの」が格好いいのです。(一目で職業が判るのです。必要なんでしょうね「見た目」って。・・・創るもの(作品)の出来が勝負とはいえ、「創る以前に作品の出来を創造できる姿でなければならない」ということです。
・・・以前も云われたな〜女流作家に、「職業柄大衆車はタブーよ」なんて。・・・でもね〜「収入の高い姿」は僕の考える「格好いい姿ではないんですよ」・・・。クリエイターは「ハングリー精神」でなければならず、「発展途上の姿」こそ開発者であると思うのです。「完成してしまった姿」は「消化試合」のようで、なんとなくデザイナーから「社長」に成り代わってみえるのです。(社長様失礼)(それこそ「見た目」で判断してはいけませんが、(でも格好いい方がいいに決まってます。
(そんな「地位」になれずにいる者の僻みかもしれません。(・・・。
(頑張りますよ教授、