3DS発売

立体画像の端末ゲーム機の発売を「二・二六」に合わせたのは何か狙いがあったのか。一つの「改革」の姿として、または平和ボケの揶揄として「現代の青年将校」たちへの暗黙のメッセージであろうか。(時差ボケするほどの徹夜で「決起」を待ったそうである。(・・・、
しかし時差の多いアフリカや中東諸国では只今「クーデター」が盛んである。そうかと云えばそこまで「血気盛ん」ではないものの、75年後の日本も「現状の国体を嘆く輩」は多いはずだ。(ゲームよりこちらへ「血の気」を向けてほしいものである)それでも「決起」が起こらないのは、日本は超短命政権だからか。まるで暴動を起こさせないために「短く」しているかと思えるほどだ。(内輪もめばかり、
「仮想世界」へ逃げてばかりでは、いくら映像がリアルになっても「現実社会の行い」にはならない。そろそろ「端末」ばかり「友」にするのはやめて「己の判断」を立体にしよう。
(アマゾンへ予約したのは誰だっけww・・・でもキャンセルしました。