ようやく重い腰を

2.3年前からパソコン買い替えの要望を事務局へ申請していましたが、ようやく許可が出まして一台新調することになりました。(稼ぎの悪い部署は後回しなのです・・)特に新しいもの好きではないのですが、PCに関してはやはり「消耗品」の域を出ず、古くなると「社会情勢」にスペックが追い付かなくなってしまうのです。フリーズの回数が増えたり、突然のパワーダウン、ページの移動処理能力がクリック回数について来れなくなったりと、「かったるさ」も限界という訳です。
しかし、PCの買い替えが進まないもう一つの理由に「データの移動問題」があります。ハードを新しくすることは、カスタマイズされた「使い勝手」を一度リセットするようなもので、「すぐに使い易くならない問題」があるからです。これが結構「重荷」です。(パソコンの新調はだいたいOSが二度モデルチェンジするくらいのペースでしょうか?)そろそろ重い腰を上げ、スペックに合った世界へ進まなければと思います。
(「ショムニ扱いされぬよう精進します。