明日から夏休み

月跨ぎ休みとはいかにもノンサラ(ノンアルの如くノンサラリーマンの略。知るかよ)でしょうか。とは云え猛暑日は既に休んでおりますが・・。たまには雲の中へ隠れてみますか。(富士登山スカイツリーのことではありません。天空の城ですよ。(・・・。
話し変わって、暑いゆえにかここのところ読書時間が低迷しています。いつものミーハー気取りで直木賞作家(地元出身の辻村深月氏)の作品でもと図書館へ向かいました。が、当然の如く貸出し中ですので(買えよ!いや〜去年田中何とかさんの作品は高く付きましたので・・。単行本は読んでからの購入をお勧めします。)、受賞以前の作品(考えることは皆同じで他作品もほとんど貸出し中でした)で唯一手に出来た本を借りてみました。「子どもたちは夜と遊ぶ」(上下巻。長!)まだ読んでいませんが、移動中の時間潰しに利用したいと思います。( )書きが長すぎて文脈がよく分かりませんが、本好きの動きの一つです。やはりノベルス版は穴場です。
またまた話し変わって、己の意識と建築社会とのズレが日増しに開きつつあることを感じていますが、己の限界を社会の原因とは云いません。口下手による趣味と意識の違いと捉えるしかありませんが・・・、
(これも物語りの一つなのでしょうか・・。