やはり今日は・・

9.11ネタになりますね。
WTCは当初は航空機の突入爆発による火災のため鋼材が熱溶解し、荷重を支えきれなくなって順次下階に抜け落ちるように破壊してゆく、ドミノ崩壊というメカニズムと云われていたが、その後の調査研究ではどうもきな臭い話が漂う。崩壊速度が速すぎることから、テロ事件に紛れて「爆破破壊を行った」というのが疑惑になっている。たしかに10秒足らずで高さ400m超のビルを消し去るのは如何なる力なのか。崩壊中の映像をみても所々で小さな爆発が起きているのが確認できる。(これは謎だ)瓦礫も粉々の状態だった。(巨大な容積の割に瓦礫が少ない感は当初からあった)しかもこのビルは事件の少し前に港湾当局から民間会社へ移譲され、テロ対策として多額の保険が掛けられていたという。しかも老朽化や多額の維持費、テナントの空室など様々な問題の山積みで負の遺産と化していた。とも、・・・果たしてこれはテロだったのか・・。自国民を犠牲にしてまでユダヤは「敵」を創り出したかったのか・・。

爆発で上層が歪んでいる

爆破破壊のようにきれいに上から崩れて始める

如何なる理由があろうともあまりにも惨い・・
(改めて犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。